デエモスのブログ

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世界でいったい何が起きているのか?

はい、こんばんは!デエモスのブログのデエモスでございます。今日は世界でいったい何が起きているのか?

 

て言う事を少しだけでも考察してみようと思います。まぁ手元に資料らしい資料を用意しているわけではないので、書きながらの考察なので大したことは言えないのですが、コロナに関しても言及していきたいと思います。

 

これはアングロサクソンミッションといって、一人のイギリス退役軍人が、メイソンの上流階級会議と知らず紛れて聞いた話をユーチューブで暴露された話を短くまとめているのを引用させて頂きました。オリジナルの方は長いですがユーチューブでアングロサクソンミッションで検索すると出てきます。

 

 


12分に短縮 アングロサクソンミッション

イラン攻撃、中国にインフルエンザに近い生物兵器をまく、イランか中国でも反撃してきたら、戦争、復興は中国にさせてはいけない。あくまでも白人主導で新世界秩序の到来。凄いキーワードの連発。。。

 

ご覧頂けたらわかるように、これは現代の様相を呈しています。凄い予言としか言いようがないです。何故ならこのユーチューブは10年前に投稿されたものであり、この会議の話しは、更に前の2005年の会議だったそうだ。

世界はこの様に一部の特権階級によって操作され作られて行きます。

 

話の中で出てきますが、イギリスの本山ロンドンシティこそが、世界経済を牛耳っていると言ってましたが、シティ・オブ・ロンドンは独立しておりイギリスでありながら独立行政区となっている。ついでに言えば、ニューヨークのウォール街ですら支配していると言われており簡単にいえば世界的な金融機関の中心であり金融を通して世界支配を担っているといえます。

 

アメリカの名ばかりの中央銀行、FRB、この株式もシティの金融機関が大きく保有している。ロスチャイルドと言う個人の懐に入るように、システム化されている。

 

ここまでの話しは、知っている人は、知っていると思いますが、実にアメリカの歴史は、このイギリス支配者層との戦いの歴史であり、とどめを刺されたのが、あの有名なケネディ大統領の暗殺である。

 

ケネディ大統領は、イギリス支配者共から国家の財布であるFRBを、国家の銀行として取り戻すべく、動いた結果だった、、、それ以来アメリカ国民に味方する大統領がいません。残念ながら、、、今では貧富の格差が広がりアメリカの1%がアメリカの富の8割を保有しているとまで言われるようになっていった。

 

今、アメリカの覇権から中国に覇権が、移行しつつある。その中でのコロナ騒ぎである。因みにアメリカはいつ財政破綻してもおかしくない状態なので、選択肢としては大きな戦争が必要だったはずだが、トランプ大統領が、クリントンとか戦争利権派を粛清した為、この世界コロナ騒動が、世界経済をいったん壊し、新世界秩序を起こす為の戦争を代わりに計画されたのは充分考えられる。

であわよくば戦争、事実、中国とアメリカは、現代かなりヤバい状態である。トランプ陣営は戦争を防ぎアメリカを再建出来るのだろうか。

 

整理しますと、アメリカ支配者とは、ロスチャイルド中心とする、シティの評議会のメンバーであり、それらがアメリカにあるCFRと呼ばれる外交問題評議会に指示しています。でこの機関はかなり権力があり裏のホワイトハウスとも言われます。

日本も例外でなく、CFRの下部組織であるCSISからの指示で官僚から政治家までが売国を要求されてきました。ブッシュ大統領時代の顧問はキッシンジャーであり、小泉政権の時の竹中平蔵も席を置いていたらしく、ここに関わることは出世コースらしく政治家、官僚だけでなく研究員もエリート揃いである。

またボートで有名な日本財団やCIAも関わっているそうだ。このように逆らえば、死か干されるだろうし、植民地である日本の戦後システムはこのように今も安倍首相時代も続いてきました。

 

話がそれましたが、CFRの親玉といえば石油王ロックフェラーであり、アメリカの支配者である。当主のデイヴィッドが死去し時代が動きました。こぶんのクリントンは、トランプに選挙で負け、番頭的存在のキッシンジャーもトランプにつき、ブッシュのオヤジは死去しました。軍部もトランプを応援。実はクリントン側がこの時、選挙に勝ててしまうと戦争方向に向かう予定だったらしい。

 

つまり戦争とか、かなりウンザリしていた連中らが、こぞってトランプ側につき旧勢力

を選挙で倒し、政権取ってからも、旧勢力を排斥させてきました。

 

この旧勢力、もとはといえば、ロスチャイルドの子分だったのだが、かつての植民地支配の東インド会社のように世界から略奪や戦争ビジネスで私腹を肥やす国家マフィア達の事である。最近ではディープ・ステートと呼ばれている。

 

いま、コロナ騒動のなかで、アメリカは内乱状態である。中国を巻き込んでの対立はますます進んでいる。中国マネーから資金調達する者、(代わりにアメリカの利権や技術開発を盗ませる。)中国覇権は許さない者、(アングロサクソンミッションの中でもいました。)国家マフィアのやる戦争ビジネスに嫌気がしている元子分達、後はケネディ大統領が目指したディープ・ステートを追い出して中央銀行を国家に取り戻しアメリカの真の平和を取り戻そうと思う者、アメリカを捨てて中国覇権に乗り換えようとする者等、一筋縄ではいかないですね。

 

一番の注目は、トランプが選挙で勝つのか、そして金融マフィアを追い出して、更に上の支配者にも鉄槌を下すのか、どうなるでしょうか?トランプの活躍次第では日本も真の独立国家になれるかもしれません。

 

 

最後に安倍首相の辞任なんですが、、これ辞任表明だす1週間前に情報が入って来ておりまして、海外メディア情報の方が早いのは、やはり日本は相当、情報統制されているんですなぁ。それを聞いた時は、病気が理由ではなかったです。

病気も理由の一つであるが、本当の理由は、他にあると聞きました。長くなってしまいました。今回はここまでとします。ではでは!

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